医療データ連携の国際標準規格

HL7 FHIRに対応した
医療系3点照合支援
システム

  • スマートフォン/タブレットとの連携
  • リアルタイム照合
  • 低価格
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トリニティの利用イメージ
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about trinity

トリニティとは?

患者誤認と投薬ミスを防止し、
正確な治療提供を支援する3点照合支援システムです

医師の指示との間違いがないかを、
投薬前に患者 / 看護師 /薬剤の3点で確認する「3点照合」を支援します。
簡単操作でタブレットでもスマートフォンでも対応も可能です。

三点照合システムを利用した
投薬フロー

国際標準規格 HL7 FHIR(エイチエルセブンファイアー)形式対応

TRINITYの図【看護師】看護師が自身のバーコードを読み取る 【患者】患者のリストバンドのバーコードを読み取る 【薬剤】薬剤(注射・点滴)のバーコードを読み取る
  • 正確な投薬

    照合に不備がある場合、
    即時にアラート表示

  • 確実な記録

    誰がどの患者にどの薬を
    投与したのかを記録

our features

トリニティの特徴

  • 01

    医療データ連携国際標準規格
    HL7 FHIRに対応

    全国医療情報プラットフォームの利用が可能となり、
    他システムとのシームレスなデータ連携を実現します。

    全国医療情報プラットフォームの利用が可能となり、他システムとのシームレスなデータ連携を実現します。

  • 02

    リアルタイムの照合プロセス

    API通信によりリアルタイムにデータ照合が行われ、
    時間差による誤認識を防ぎます。

    API通信によりリアルタイムにデータ照合が行われ、時間差による誤認識を防ぎます。

  • 03

    ユーザーフレンドリーな
    インターフェース

    直感的で使いやすいデザインにより、
    簡単な操作で医療現場での業務効率と安全性を
    向上させます。

    直感的で使いやすいデザインにより、簡単な操作で医療現場での業務効率と安全性を向上させます。

concept map

システム概念図電子カルテメーカー様向け

電子カルテメーカー様向けシステム概念図

price

トリニティの料金

リーズナブルな費用で導入が可能

他社製品と比べてリーズナブルな料金設定となっております。
詳細はお問い合わせフォームからお問い合わせください。

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Q&A

よくあるご質問

  • Q現在使用している電子カルテで、トリニティを使うことはできますか?

    Aほとんどのメーカー様で利用可能です。データ連携については、弊社から電子カルテのベンダー様との事前の打ち合わせが必要となります。

  • Q3点照合の履歴は残すことはできますか?

    Aはい、ログファイルとして履歴が残っています。

  • Q3点照合できるものは注射薬と点滴だけですか?

    A今後、内服薬の照合などの拡張も予定しています。

  • Q現在使用しているデバイス(スマートフォン/タブレット)でトリニティは使えますか?

    A最新のWebブラウザで、解像度が一定以上であればご使用いただけます。iOSでもAndroidでも対応しています。

  • Qデバイス(スマートフォン/タブレット)付属のカメラでバーコードの読み取りはできますか?

    A現在、対応を検討中です。

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